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場所 | 唐津市呉服町1807 |
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ジャンル | 歴史・文化 |
画像サイズ | 615KB |
説明 | 褐色の素地が半乾きのうちに白い化粧土をかけ、さらに灰釉などをかけて焼いたものです。古くから朝鮮で用いられた技法ですが、古唐津には粉引きは見られず、近代になって取り入れられました。 器貸出:美術陶磁器の店 一番舘・GALLERY一番館様ご提供 |
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