唐津駅を出発して、回るルートです。
1日目は歩くルートになります。
橋を渡って冷えた体を、お茶で温めるのも良いかと思います。
2日目は、車で回るルートになります。
麻生本家さんは、ツイッターでゆーとぴあかつきのお土産物の分析などされているので、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか
このマップ作成の仕様の都合で、2日に分けて掲載していますが、すべて1日で回れます。大丈夫です!
お土産のまとめはこちら
ユーリ!!!on ICE ゆーとぴあかつきに売っていた長谷津土産を買いたい方へ - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2147678902711598601
各地点の詳しい説明は
ユーリ!!! on ICE 聖地巡礼マップin唐津
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1yr2UjI5llnCZeOB0P2pFsJNt_4I&usp=sharing
こちらを参考にしてください
アルピノで自転車を借りてみるのも良いでしょう
ですが、やはり全部一度に回るのなら車が欠かせません
レンタカーを利用するか、タクシーでの利用をお勧めします。
車のコースをタクシーで利用する場合、写真撮影のみということであれば、唐津観光タクシーの時間貸切を利用すれば、1時間30分ほどの時間で6000円で回ることができます。途中温泉や食事を利用したい方は、その都度呼ぶ方がお得でしょう。
北口に長谷津焼の曳山像があります。
足元の陶版はユリオが踏んだあれです。
ユリオが買い物をした商店街がここ
インスタ写真は古賀家具のあたりで撮られたようです。
ミナコ先生のお店は細い入り口の中にありますが、この通りは飲屋街なので、昼と夜とでは印象が違います。
実際は学校のグラウンドです
お城の入り口の小田商店前、石段、藤棚の向こうのベンチはユーリがトレーニングをしていた場所になります。
お城の下の井戸のあたり歯、ヴィクトルがインスタにあげた写真を撮った場所になります
ユリオが道を教えてもらった場所になります。
1話でアイスキャッスルはせつに向かっていたユーリの姿はここからの景色になります
『渡り腮(あご)構法』で組まれた木造の店舗で、和生菓子を中心とした、和の喫茶が楽しめます。
展示スペースには、唐津焼をはじめ日本各地の手仕事や工芸品を集めています。
結納品を販売する店として昭和48年にスタートしました。
ご相談も受け付けております。
橋を渡って冷えた体はここであたためてください。
唐津のお土産はこちらで
ユーリの実家に置いてあったであろうお土産もこちらで購入できます
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