立神岩は、玄界灘に面した景勝地にあり、30mの高さをもつ玄武岩の大石柱が2個立っており、波の侵食作用によってできたものです。その様がまるで男と女が寄り添って立っているように見えることから、夫婦岩とも言われています。
七ツ釜は、国の天然記念物に指定され、玄武岩が玄界灘の波涛の侵食作用でできたものです。
岩肌が柱のように規則正しく並んでいるものは柱状節理といい、溶岩が冷えて固まる際に収縮し発生します。
最大の海食洞は間口3m、奥行きは110mあり、波の状況により舟で中に入ることができます。
●呼子大橋
ハープのような弧を張るPC斜張橋 平成元年に開通した、呼子と加部島を結ぶ全長728mの斜張橋です。夕日を背景にしたシルエットは、呼子の新しいビューポイントともなっています。
●弁天遊歩橋
呼子大橋の眼下の遊歩橋(220m) 呼子大橋のたもとにある弁天島にかかる遊歩橋。足もとは海。呼子大橋を見上げながらの散歩は格別 。
天下統一を成し遂げた豊臣秀吉が今からおよそ420年程前、この地に築かせたのが名護屋城。現在は石垣や、武将たちの陣跡が残り、天守閣跡からは壱岐、対馬を眺める事もできます。
※歴史遺産維持協力金としてお一人様100円お願いいたします。
※ペット同伴:○(処理をして頂ければ可)
九州最西北端 日本渚百選 玄海国定公園。
目の前には玄界灘が広がり、特に夕日が沈む時間帯の景色はオススメです。
波戸岬名物 さざえのつぼ焼もご堪能下さい。
★波戸岬は『恋人の聖地プロジェクト』サテライトに認定されています!
陸地より86mの桟橋でつながれた海中展望塔の海上デッキからは玄界灘の島々を見渡すことができ、
24個の海中窓がある海中展望塔からは、
約30種類の魚が遊泳する様子や、海藻、貝類を自然のままに見ることができます。
波戸岬一帯の海は日本海流と対馬海流が合流するため美しい熱帯魚も見られます。
九州本土最北西端にある夕日が美しい波戸岬近くの国民宿舎です。
玄界灘が一望できるロケーションが魅力です。
佐賀県の2大ブランド「呼子のイカ」と「佐賀牛」がセットになった当館一番人気のプラン料理がおすすめです。
法事・各種宴会のご予約も承ります。(お風呂代サービス。10名様以上)
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